表彰実績
AWARDS
2025
IL-18シグナリングの破綻が妊娠予後に及ぼす多面的影響の解明
母子間免疫相互作用を再現する新たなリンパ球 – HLA-G+絨毛外栄養膜細胞のin vitro評価系の構築
子宮内膜に常在し、妊娠に必須である自然免疫細胞の発見
コレステロール硫酸は局所的に免疫反応を抑制することで妊娠時の母胎コンフリクトを防ぐ
2024
子宮内膜組織培養を用いた生体外着床・胚発生システムの新規開発
トランスフェリン受容体(Tfrc)遺伝子欠損マウスは,精子形成および受精異常を伴う雄性不妊の表現型を示す
卵巣顆粒膜細胞はTrehalose処理によってAutophagy活性化とRubicon発現抑制が生じ、酸化ストレスに対する細胞生存能が向上する
2023
p62 は子宮頸癌の放射線治療効果の予測マーカーおよび補助治療のターゲットとなりうる
前立腺癌細胞の細胞間輸送体を介した long non-coding RNA の細胞外分泌
薬剤評価に向けたLDHC ヒト化マウスの作製と解析
2022
NLRP3 は精漿免疫応答を制御し妊娠成立を促進させる
子宮頸管熟化制御における抗炎症性蛋白プログラニュリンの役割
精巣分泌因子Ts-1はルミクリンシグナル伝達を介した雄の妊孕性制御に必須である
2021
がん微小環境における脂質代謝の制御は、抗腫瘍免疫応答を増強し、抗PD-1抗体の効果を増強する
マウス異系妊娠において、抹消誘導性父親抗原特異的Treg細胞は母児境界面で増殖する
妊娠高血圧腎症モデルマウスにおける子宮内での胎仔脳の炎症亢進と出生仔の高次脳機能障害の発生
2020
母体炎症による胎児ミクログリア動態の変化は生後発達期まで持続する
妊娠高血圧症候群において酸化ストレスはNrf2シグナルを介してオートタキシンの発現を促す
CD206陽性M2 Macrophageは子宮内膜症の増悪因子であり、新たな治療標的である
2019
Risk factors and outcomes of recurrent pregnancy loss in Japan
Maternal erythrocyte ENT1-mediated oxygen delivery is necessary for adequate placental oxygenation and fetal growth
miR-675-5p generated from lncRNA H19 accelerates the invasive ability of extravillous trophoblasts
2018
免疫寛容を受けていない精巣抗原遺伝子の同定
娠高血圧症腎症患者で高い発現を示すS100A9は胎盤および臍帯静脈内皮細胞においてNLRP3依存的に IL-1βおよびsEng分泌を促進する
糖脂質抗原α-galactosylceramideによって活性化された樹状細胞、invariant natural killer T細胞はマウス流産を引き起こす
2017
ヒト、マウスにおける無菌性炎症を機転とする流早産の発症と自然免疫の役割
卵胞発育にはM1 macrophageが関与し、着床にはM2 macrophageが必須である
妊娠高血圧腎症胎盤におけるオートファジー不全とトランスサイレチン蓄積の関与
2016
NKG2D欠損マウスにおける胎盤形成と組織再生機構の検討
マウスアロ交配では精漿のプライミングにより免疫寛容誘導性樹状細胞が誘導され父親抗原特異的Treg細胞を増加させる
タイムラプスを用いた子宮内膜症腹腔免疫担当細胞の動態評価
2015
胎盤でのCD73依存的なアデノシンの過剰蓄積とA2Bアデノシン受容体の活性化が妊娠高血圧腎症の発症に関与する
着床における低酸素誘導因子HIFの意義
β2グリコプロテインⅠ/MHCクラスⅡ複合体が抗リン脂質抗体症候群の病態に関連する
2014
分娩後子宮に存在する老化細胞の除去機構と次回妊娠への影響
リゾフォスファチジン酸系は絨毛細胞において血管新生関連因子の発現を誘導する
Bio-nanocapsule(BNC)を用いた子宮局所への新しいdrug delivery systemの構築
2013
子宮内膜症の発生・進展における腹腔M2マクロファージと子宮内膜間質細胞の細胞間相互作用
習慣流産において25(OH)ビタミンDは末梢血NK細胞を抑制する
精巣内インターロイキン-35の役割
2012
生きたマウス精子における受精過程での卵―精子融合必須因子IZUMO1の動態
妊娠マウスにおける樹状細胞亜分画変動とIL-12産生
EB13(Epstein-Barr virus-induced gene-3)ノックアウトマウスにおける精巣免疫微小環境について
2011
反復流産病態における妊娠初期脱落膜中マクロファージのcathepsin Eの役割
マウスを用いた雌性生殖器内移動から受精にいたる生死のライブイメージング
セルトリ細胞特異的な肝細胞増殖因子受容体欠損による精子形成障害
精漿によるプライミングにより着床直前から父親高原特異的制御性T細胞が増加する
2010
Kinetics and internal balance of two distinct subsets of murine dendritic cells during pregnancy
Placenta specific gene manipulation and its application for the study of preeclampsia
Role of Escherichia coli(E.coli) and Toll-like receptor-4 (TLR4) in endometriosis
2009
妊娠子宮には胎児抗原特異的制御性T細胞が増加する
緑色蛍光を発する先体部分と赤色蛍光を発する尾部をもつトランスジェニック精子の作製と先体反応の輸卵管内におけるin vivoイメージング
周排卵期のマウス卵巣における、ケモカインCCL11(Eotaxin 1)の発現および局在解析
2008
子宮内膜におけるP2RY14を介した新たな粘膜防御機構
好中球、単球、T細胞から産生されるIL-17はTNFaと相乗的に作用し羊膜上皮、間葉系細胞からIL-8産生を亢進させる
絨毛細胞上に存在するリン脂質抗原提示分子「CD1d」を介したb2glycoprotein1依存性抗リン脂質抗体による新規流産メカニズムに関する検討
2007
妊娠初期マウス子宮へのTIMP3遺伝子導入による妊娠中毒症モデルマスス作製の試み
子宮内膜症病巣におけるプロスタグランデインE合成酵素(PEGS)の発現と臨床的パラメータとの関連
マウス精巣におけるERM(ezrin/radixin/moesin)蛋白質ファミリーの発現局在と機能解析
2006
オキシトシン受容体(OTR)欠損マウスの分娩における分娩を代償する因子の検討
精子先体内部抗原を認識するモノクローナル抗体の受精に及ぼす効果;マウス卵管内微小注入による解析
ウイルスベクターを用いて胎盤にみえお遺伝子操作する方法の開発とその応用
2005
流産症例において、Granulysin陽性NK細胞はExtravillous trophoblastをアポトーシスに陥らせる
LIF下流シグナル活性化不全は脱落膜形成不全を引き起こす
受精の膜融合に必須な分子Izumoの同定
2004
不育症患者における第XII因子に対する自己抗体の認識部位の検討
ヒト妊娠初期におけるNK細胞のサイトカイン産生パターンに関する検討
Androgen receptor のtransition protein 1と2(TP1 TP2)発現への影響に関する検討
2003
マウスモデルを用いた抗ラミニン-1自己抗体の妊娠における意義に関する検討
ヒト妊娠初期脱落膜におけるNK細胞のサイトカイン産生パターンに関する研究
マウス着床貴のIGF-I過剰発現は段階的な流産を誘発する
2002
Membrane cofactor protein(MCP, CD46)欠損マウスの解析
Hemagglutinating Virus of Japan(HVJ)Envelope vectorを用いたマウス子宮に対する一過性遺伝子導入
着床遅延または分娩遅延マウスにおける子宮NK細胞の分化とアポトーシス
2001
子宮マクロファージはIDOを介してアロ抗原特異的T細胞の増殖を抑制する
原因不明習慣流産患者に対する夫リンパ球免疫療法後のT cell receptorクロナリティーの検討
妊娠カニクイザルに接種したHIV/SIVキメラウイルスの動態
prostaglandin D2に誘導されCRTH2陽性Th2およびTc2細胞が着床部局所に集簇する